【ぼったくり回避】Kakao T(カカオタクシー)完全攻略|日本のクレカ登録と配車・決済ガイド

【ぼったくり回避】Kakao T(カカオタクシー)完全攻略|日本のクレカ登録と配車・決済ガイド
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韓国遠征において、最もリスクが高い移動手段。 それが 「流しのタクシー」 です。

  • 行き先を韓国語で伝えられない
  • 遠回りをされてメーターが上がる恐怖
  • 「5万ウォンなら行くよ」という乗車拒否

これらの不安は、 「Kakao T(カカオタクシー)」 という装備を一つ入れるだけで、すべて消滅します。

Kakao Tを使えば、 「乗る前に行き先と料金が確定」し、「一言も喋らずに決済まで完了」 します。 これは単なる便利アプリではありません。女子1人の遠征における、必須の生存装備です。

この記事では、多くの日本人がつまずく 「クレジットカード登録の罠」 の回避法と、手数料無料で呼ぶための正しい操作手順を、画面を見ながら解説します。


目次

なぜ「Kakao T」が最強の生存装備なのか

韓国遠征・女子1人の生存戦略フロー図。ぼったくりや迷子への恐怖を、移動・地図・逃げ道・余白の4つの装備で「判断可能な状態」に変えるプロセスを図解。
恐怖を「判断できる状態」に変えるための5ステップ

韓国でKakao Tを使わずにタクシーに乗る行為は、目隠しでギャンブルをするのと同じです。 逆に、このアプリさえあれば、以下の「詰みポイント」をすべて回避できます。

  • 言葉の壁が消える
    • 地図で行き先を指定するため、運転手に口頭で説明する必要がありません。
  • ぼったくりが不可能になる
    • アプリが計算したルート通りに走るため、遠回りができません。
    • 乗車履歴と車両ナンバーが残るため、犯罪抑止力が最強です。
  • 財布を出さなくていい
    • 事前にクレカを登録しておけば、降りるだけで自動決済されます。

【準備】渡航前にクリアすべき「登録の罠」

Kakao Tのセットアップには、2つの大きな落とし穴があります。 現地に着いてから「登録できない!」とパニックにならないよう、必ず日本にいる間に設定を済ませてください。

1. アプリDLとSMS認証(カカオトーク連携が楽)

アプリを利用するには電話番号認証が必須です。 韓国で使える電話番号(SIM)を持っていない場合、日本の電話番号(+81)でSMS認証を通しておく必要があります。

現地でデータ通信専用のeSIMに切り替えると、SMSが届かなくなるケースがあります。 「日本で、日本のSIMが入っている状態」 でアプリをインストールし、ログイン状態を作っておくのが鉄則です。

Kakaoアカウントについて

利用には「Kakaoアカウント」が必要です。 普段「カカオトーク」を使っている人は、アプリ起動後に「カカオトークでログイン」を選べば一瞬で連携が終わります。 持っていない人は、メールアドレスでの新規登録が必要です。

2. 【最重要】クレジットカード登録の「隠しタブ」

Kakao Tアプリで日本のクレジットカードを登録する際、「Overseas Issued」タブを選択しないとエラーになる注意点を解説した図解
「自分のカードが使えない」原因の9割は、このタブ選択ミスです。

多くの日本人がここで挫折します。 「自分のカードがなぜか登録できない」というトラブルの9割は、タブの選択ミスが原因です。

■ 失敗するパターン

「Add Card(カード追加)」画面で、そのまま番号を入力してしまう。 → これは「韓国国内発行カード」用の画面のため、日本のカードは弾かれます。

■ 正解の登録手順

  1. メニューの「Payment(決済)」から「Manage Payment Methods」を選択
  2. 「Credit/Debit Card」を選択
  3. 画面内の『Overseas Issued Card(海外発行カード)』または『Global』という項目を見つけて選択してください(※見落としやすいので注意)
  4. この状態で、日本のクレジットカード(VISA/Master等)を入力する

※この 「Global(海外発行カード)」 タブを選ばないと、永久にエラーが出続けます。ご注意ください。

【裏技】WOWPASSでも支払い可能です

当サイトで推奨している「WOWPASS」は、タクシーの車内決済(直接支払い)でも利用可能です。

アプリで「Pay to Driver(直接決済)」を選択して配車し、降りる時にドライバーへWOWPASSを渡せばOK。
WOWPASSのウォン残高から支払われるので、「日本のクレカの為替手数料を節約したい」「現金を使い切りたい」という場合は、こちらを登録カードに設定するのも賢い選択です。
※WOWPASSはアプリへのカード登録(自動決済)はできません(韓国の電話番号認証が必要なため)。必ず「直接払い」で利用してください。


【実践】タクシーの呼び方と「安く乗る」コツ

設定が完了したら、実際に呼んでみましょう。 ここにも一つ、知らないと損をする仕様があります。

1. 目的地設定と「車種」の選び方

Kakao T配車時に「General Request(一般呼び出し)」を選択するために横スワイプが必要であることを示した操作図解
「General」は隠れています。横にスワイプして見つけてください。

アプリを開き、目的地(英語または韓国語)を入力します。 ルートが表示されると、画面下部に車種の選択肢が出ます。

  • Blue(ブルー):
    • すぐに配車されますが、 追加手数料(最大3,000ウォン程度) がかかります。デフォルトでこれが選ばれていることが多いです。
  • General Request(一般呼び出し):
    • 手数料無料で呼べます。
    • 車種選択部分を横にスワイプして『General Request』を探しましょう。

【生存判断】 基本は 「General Request(一般)」 を選んでください。 ただし、深夜や雨の日で全然つかまらない時だけ、課金して「Blue」や「Venti(大型)」を選ぶのが賢い使い方です。

2. 乗車〜降車までの流れ

Kakao Tを使ったタクシーの乗り方4ステップ。ナンバー確認、会話不要、自動決済の流れを解説したフロー図
「ドアは手動」「財布は出さない」この2つだけ覚えておけば大丈夫です。
  1. 配車確定: 車のナンバープレートと車種、運転手の顔写真が表示されます。
  2. 乗車: ナンバーを確認して乗り込みます。ドアは自動ではありません(手動で開けてください)。
  3. 移動中: アプリ上でも現在地が動くので、変な道を通っていないか監視できます。
  4. 降車: 目的地に着いたら「Thank you」と言って降りるだけです。財布を出す必要はありません。

※稀に運転手が「決済されていない」と勘違いして請求してくることがありますが、アプリの画面を見せて 「App Payment(アプリ決済)」 と伝えれば解決します。


予備知識:Uber(UT)との使い分け

韓国には「Uber(ウーバー)」も存在します(現地では「UT」というアプリ名になっています)。

  • Kakao T: 圧倒的に捕まりやすい。必須。
  • Uber (UT): 日本のUberアプリがそのまま使える。

もし、どうしてもKakao Tの登録がうまくいかない場合は、「Uber」をサブ装備として使ってください。 ただし、車両台数はKakao Tが圧倒的です。あくまで「予備」という位置づけです。

ソウル市内なら、使い慣れたUberの方がクーポンもあってお得な場合があります。 でも、『ここぞ』という時(会場からの帰り道)はKakao Tの圧倒的な台数が命綱になります。 だから、両方入れておくのが最強の生存戦略です。


まとめ:移動の自由を手に入れよう

Kakao Tを使いこなせば、 「終電がなくなった」「荷物が重くて歩けない」「駅から会場が遠い」 といったピンチが、すべて解決可能な「ただの移動」に変わります。

最後に一つだけ、重要な前提をお伝えします。 Kakao Tでタクシーを呼ぶにも、乗車中に位置情報を確認するにも、 「安定した通信環境」 が不可欠です。

いざという時に「ネットが繋がらなくてアプリが開かない」のが、一番の恐怖です。 移動の装備とセットで、通信の装備も必ず整えておいてください。

また、空港からソウル市内への移動や、大人数での移動で「絶対に座りたい・楽をしたい」場合は、事前に チャーター車(送迎サービス) を予約するのも一つの賢い生存戦略です。

👇 次のステップ

タクシー移動はこれで完璧ですね。では、タクシーを降りた後の「徒歩移動」はどうしますか?

「Googleマップがあるから大丈夫」 そう思っているなら危険です。韓国でGoogleマップを使うと、道に迷ったり、遠回りをさせられたりすることがあります。

会場まで確実にたどり着くために、韓国最強の地図アプリ「NAVERマップ」の使い方を次にマスターしましょう。

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この記事を書いた人

K-POPファン歴6年。
サバイバル番組をきっかけにK-POPにハマり、
国内外のライブ・イベントに参加してきました。

韓国ライブ遠征は1回、国内ライブは多数経験。
IZ*ONE、X1、INI、Alpha Drive ONE などの
ファンクラブ加入歴があります。

自身の遠征経験とITの知識を活かし、
K-POPファン向けの参戦ガイドやチェックリストを制作・運営しています。

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